2009年01月31日

法人税を安くするという主張

経済のグローバル化により、

法人税を安くしないと企業が海外に逃げる
というような議論があった。
まだ、それは勢いを失っているわけでもないと思う。

しかし、それで経済を活性化して
そのあげくがバブルの崩壊につながったとすれば
なんのための法人税低減だったかということになる。

法人税を安くしても、それでビジネスが活性化され
従業員の給料が上がれば必ずしも税収は減らない。
税収が上がる可能性だってある。

企業の収益は、公認会計士などによって
いろいろな角度で検討されており
売上好調の企業にも法人税削減の工夫はいろいろある。

従業員の給与の方は100%補足されているので
そっちからの方が税金は取りやすいともいえる。


つまり、
企業の利益が従業員の給料に反映されるならば
税収はあがる可能性もあるし、
その方が内需は拡大するだろう。



ただし、これまでの経緯を見る限り
法人税を削減したからといって、
従業員の給料があがるとは思えない。

派遣などの一時労働者の数が増え、バブル以前から
「ワーキングプアー」「社会保険未払」など
社会不安の種は増えていた。



結局、税金は、社会をよりよくし、
その事で個人の生活を豊かにするためのものである。

これまでの社会の動きをみるにつけ

法人税を安くするというならば、
それが従業員の給料をあげる方向になるような
別の施策との抱き合わせが必須であると思う。
posted by 得鰤日 at 14:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年01月30日

オークションの自動延長

Image1b.jpg今日はちょっと 訳あって 
ネットオークションの推移を見てました。

ところが、
当初終了予定時間だった
10時22分(PM)

をすぎると、
5分延長されていました。

それが5分後にはさらに5分、
また5分、また5分。

で、結局20分延長されて
10時42分終了。

その間、入札価格は
2人のマッチレースで
¥9,150→¥11,000
まで上昇。

出品側からするとウマイ仕組み
という事でしょうけれど、
なんだか無闇に競争をあおる仕組み
ではないかという気がします。

人ごとながら、ちょっとばかり
義憤というヤツを覚えました。
posted by 得鰤日 at 23:54| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記

2009年01月29日

富士山

CIMG7715.jpg本日は仕事で横浜へ。

富士山を見ることができました。
富士山フリークの私としては満足です。

富士山を見てのあの感慨は一体何なんでしょうね。

でもまあ、いいものは良いという事で…。
posted by 得鰤日 at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年01月28日

タクシーの運転手との話

新居浜市内のタクシーを、
一昨日、昨日、本日と利用

新居浜は12万ほどの人口。

タクシーの自由化による競争激化はなかったようです。
でも、やはり仕事は厳しいのだとか。
つまり、自由化で参入するほどの魅力が無いほど
もとから状況が厳しいということの様。

給料が安いので運転手が集まらず
タクシー台数は減っているくらいらしい。
なんでも、手取りは10万円くらい、
(10万円台と言ったのか?、あまりに10万は少ない)

若い人間にはやっていけん、年金でも無いことにゃ…とか。

これは、一昨日に聞いたはなし。


今朝の運転手は、上司との折り合いが悪くて
会社をやめて、いまのタクシーの仕事をしているが
若い者には負けないようにがんばっている。
とのこと。

定額給料分はなくて、全部歩合だが
朝早くからがんばっており、
会社の2グループのうち、1つでトップセールスだとか。

個人の努力分で結構変わるものです。

状況がどうの、と 嘆く暇が有れば
何か自分にできる工夫がないか と
前向きに検討したほうが良いということ。
posted by 得鰤日 at 23:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年01月27日

JUSCOの電子レンジ

新居浜のJUSCOのレジの近くに
電子レンジがおいてあるのに気がつきました。

実は昨日もそれとなく探していたのですが
気がつきませんでした。

これで、
電子レンジを使って暖める必要のある食品も
買えます。

なかなかのサービスだと思いますが、
9−23時の営業時間といい、大きな駐車場といい
これでは近隣の商店はさびれてしまいますね。
posted by 得鰤日 at 22:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年01月26日

新居浜のホテルにて

新居浜リーガロイヤルホテルに来ています。

ここはもう仕事で何度も来ていますので、
なんだかホームの様な気分。

客先に予約してもらったホテルでは
朝食込みプランということで、朝食券をくれる。
この朝食券は外せませんといわれる事もありますが
今回は「外せます」とのこと。

バイキングで、まぁなかなかにオイシイのだけど
1700円は高いとおもう。

元をとろうと思って沢山食べるとしっかり体重が増えるし…

実はすぐ近くに、遅くまでやっている イーオンがあります。
そこで、本日の夕食と朝食を調達。
もう時間が遅いので、本日の夕食は半額セールをゲット。
サラダ2品です。合わせて298円。

最近のホテルは冷蔵庫を備えている事も多いし
近くにコンビニがあるとなかなかにレストランとか
朝食セットとかははやらないように思う。

何か特別な工夫が必要になるでしょう。
posted by 得鰤日 at 23:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年01月25日

勝負における気力

大相撲は朝青龍の久しぶりの優勝で終わりました。

横綱の相撲を見ていると、
とにかく気力が他の人と違うように見える。
顔に如実に気力が出ています。

気力ですべてをかたづけるのは賛成できませんが、
こういう勝負事を見ると
気力の違いもまた
歴然とした差を生むと言わざるをえません。
posted by 得鰤日 at 19:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年01月24日

早起き

朝6時発のバスに乗るために4時50分に起きて準備を始めましたが、暗いうちの早起きはどうも苦手なので蒲団には入らず、コタツで仮眠という感じです。

人間の睡眠の深さは概ね1時間半が1ユニットで、その倍数の時間帯で起きると寝覚めがいい様です。

今回は3時間ほどの仮眠でした。
posted by 得鰤日 at 07:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年01月23日

ついつい高い買い物を

ほぼ5年ぶりにデスクトップPCを購入予定です。

Vistaは不評とは言え、XP搭載PCは徐々に減りつつあります。
今の内にXPマシンを入手しておこうかという事です。

知人に安いとすすめられたショップに赴き注文。
最上級のPCはゲーム用らしいですが、
そこまでグラフィック能力はいらないので、
それより少し下のグレードのものを購入。

本当は、事務用だけの用途であれば、
二〜三万安いのもあった様です。
ビデオの編集もちょっとするかも…と色気が出て
一番安いでいい、とは割り切れませんでした。

今使っているものと比べると、その一番安いのでも
数段性能はいいはずなんですけどね。

また、後でホームページを見ると特売品もあったようで
それはさらに安い。宣伝文句も見る限り性能も遜色ない。
こういうのを見るとちょっと心が揺らぎます。

ディスプレイは、いまのものより大きくなり、
横幅は5割増しとなります。
二つの文書を並べて見ることが簡単になるので
事務効率のアップをねらいたいところです。

実はそれに加えて
ちょっと、プログラム開発にも色気があります。

精一杯活用していきたいものです。
posted by 得鰤日 at 22:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年01月22日

強さという事の魅力

場所前は引退も心配された朝青龍がついに12連勝。

「攻め」の姿勢・意欲が際だっているように見えます。
なかなかこうは強くなれない。

いろいろと言われ、まあそれなりに改めるべきことも多い横綱ですが、
「強い」という事はやはり魅力です。

同種の強さである必要はないと考えますが
私も「強さ」という事を改めて見つめ直してみたい
と思います。
posted by 得鰤日 at 23:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年01月21日

オバマの大統領就任演説

オバマ大統領の就任演説は、
ニュースで一部聞いた限りでも格調が高いように思えた。

多分ネットに出ているのではないかと
Googleで Obama と入れるとその後自動的に
よく検索されるフレーズ一覧が出て、
その中から Obama Speech を選んだ。

すると、最新の100演説が出てくるが、
当然冒頭は大統領就任演説。

さすが、Webの力をフルに活用して
選挙の勝利を勝ち取ったと言われる
大統領です。

日本の政治家も爪の垢を煎じて飲んで欲しいもんだ。
もっとも、日本の政治家が、
もう一度聞いてみたいと思うほど格調の高いスピーチ
をしたのを聞いた覚えがないけれど…。

サイトのURLと、演説の一部を以下にご紹介

http://obamaspeeches.com/P-Obama-Inaugural-Speech-Inauguration.htm

Obama Inaugural Address
20th January 2009

My fellow citizens:

I stand here today humbled by the task before us, grateful for the trust you have bestowed, mindful of the sacrifices borne by our ancestors. I thank President Bush for his service to our nation, as well as the generosity and cooperation he has shown throughout this transition.

Forty-four Americans have now taken the presidential oath. The words have been spoken during rising tides of prosperity and the still waters of peace. Yet, every so often the oath is taken amidst gathering clouds and raging storms. At these moments, America has carried on not simply because of the skill or vision of those in high office, but because We the People have remained faithful to the ideals of our forbearers, and true to our founding documents.

So it has been. So it must be with this generation of Americans.

That we are in the midst of crisis is now well understood. Our nation is at war, against a far-reaching network of violence and hatred. Our economy is badly weakened, a consequence of greed and irresponsibility on the part of some, but also our collective failure to make hard choices and prepare the nation for a new age. Homes have been lost; jobs shed; businesses shuttered. Our health care is too costly; our schools fail too many; and each day brings further evidence that the ways we use energy strengthen our adversaries and threaten our planet.

These are the indicators of crisis, subject to data and statistics. Less measurable but no less profound is a sapping of confidence across our land - a nagging fear that America's decline is inevitable, and that the next generation must lower its sights.

Today I say to you that the challenges we face are real. They are serious and they are many. They will not be met easily or in a short span of time. But know this, America - they will be met.

On this day, we gather because we have chosen hope over fear, unity of purpose over conflict and discord.

On this day, we come to proclaim an end to the petty grievances and false promises, the recriminations and worn out dogmas, that for far too long have strangled our politics.

以下省略

原文を見ると結構長くて驚きます。
posted by 得鰤日 at 20:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年01月20日

セブンイレブンのWebプリントサービス

セブンイレブンでは
あらかじめWebを使って印刷予約した資料を
複合コピー機をプリンタとして
印刷できるサービスを提供しています。

昨晩からの広島出張で、
本日の仕事の万が一の準備として用意したかった資料を
このサービスを使って今朝早く印刷しました。

結局使わずにすみましたが、
精神安定上、大いに役立ちました。

過去にも2度ほど助けられました。

ありがたいサービスですが
あまり知られていないようです。

このあたりはもう少しセブンイレブンにも
PRの工夫が必要じゃないかな、と思います。
posted by 得鰤日 at 23:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年01月19日

カンバンに偽りあり?

blog-CIMG7438.jpg本日、お昼ご飯の後に食べた
杏仁豆腐。

メニューの写真とはちょっと違いますが…

切るのが面倒になったんだろうなぁ。

お椀の中で固まってますから、
手作り感はしっかりあります。

まあ、別に
「カンバンに偽りあり」
と騒ぐほどの事ではない。

シロップ(だっけ?)がほとんど無い分だけ
健康的かな?
posted by 得鰤日 at 20:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年01月18日

勝ち組と負け組

今朝、バスで大阪まで出てきましたが

大阪のヨドバシカメラでは景気悪化なぞ
どこふく風という感じに人がいました。

まあ、日曜日ということを考えると
店側の思惑としては全然人が入ってない
ということかもしれません。

一般のお店ではもっと人が減っているのでしょうね。

ますます勝ち組と負け組との差がはっきりする
のかもしれません。
posted by 得鰤日 at 23:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

とにもかくにも穴あき

昨日飲みに出ていたら

ブログの書き込みをしなくては
と思った時には
日付が変わっていました。

約1ヶ月の連続更新で
さっそく穴があいてしまいましたが、
まあ、これから新規まき直しです。

(^^;;
posted by 得鰤日 at 02:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年01月16日

明日で14年

阪神大震災から明日で14年。

当地、愛媛県松山市でも揺れを感じました。
当時はあまり出張もなく
震災後に神戸の町並みを良く通り始めてた時には
もうすでにかなり復興していました。

最近は仕事でちょくちょく神戸を訪れます。

震災の爪痕をそのままに残したモニュメントなどもあり
往事の大変さがわかります。

無くなった方々のご冥福をあらためてお祈りしたい
と思います。

一方、我が家も数年前の芸予地震で
すこし家が傾いています。
財政面上の問題で補強もできてないけど
ぼちぼち補強に取り組んで行きたいものだ
と考えています。
posted by 得鰤日 at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年01月15日

政局よりも経済 とは言うが

100年に一度と言われる経済危機のさなかに
選挙なんぞやってる場合じゃない。

と麻生氏は言うが、
確かにそれはそうだと思う。

しかし、では、経済危機に向けて何をやったかというと
何にもやってない。

定額給付金もすったもんだのあげく年を越して
年越しが危ないと言われていた失業派遣社員問題には
何らの政府主導策も打ち出せなかったと言える。

定額給付金も、金持ちは受け取るなと言っておいて
その後で、経済対策だから金持ちも受け取って使ってくれという。

経済対策として使ってもらうのならば
必ず使わざるを得ない低所得者に重点的に配布するほうが
効果は高いだろう。

そもそも、経済危機による消費の落ち込みは、
先行きに対する不安が一番の原因だ。
一時の消費誘導でどうこうなるという物でもない。
そんなことも無視する定額給付金という政府案には、
却って失望がつのって、将来がますます不安になる。
ますます金を使いたくなくなる。
将来に向けて少しでも金を置いておきたい。

ましてや、
定額給付金の見返りに先々消費税増税しよう
ってんだから何をかいわんや。

そもそも
薄くばらまくやりかたでは、経済刺激策にならないのは
何度も事例をみてきているはずだ。

どうしても薄くひろくばらまきたいなら、
定額給付金なぞより、食品の消費税を撤廃すればいいだろうに。
そうすればちょっと安心して、
財布のひもも少しはゆるむというもんだ。

まあ、結局こんな政治家を選ぶしか脳がなかった国民が
一番悪いのかもしれない。

国民としても、
もっと政治家の能力を見極める事のできる方策を
選挙に際して求めるべきではないだろうか。

その一つには、現職がどういう政策の提案にかかわり
どういう局面でどういう発言をして、何に賛成したか
詳細なデータをWebで公開させるべきだと思う。

また、過去の政治局面における政策への改善点についてと、
今後の政策について、論文を書かせるべきだろう。

政治家というのは国民の方を向いているようで
その実、権力の方しか向いてないものだが
昨今の政治と政治家を見るにつけ、実に苛立たしい思いがする。

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クローズアップ現代
「激突国会の行方〜揺れる“麻生自民党”〜」
チャンネル :BS2
放送日 :2009年 1月15日(木)
放送時間 :午後8:34〜午後9:00(26分)
ジャンル :ニュース/報道>特集・ドキュメント
ドキュメンタリー/教養>社会・時事

番組HP: http://www.nhk.or.jp/gendai/
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支持率下落が続く麻生内閣。「政権選択選挙」に向けてかつてない危機感に包まれる自民党で今何が起きているのか?与野党激突の通常国会、そして解散総選挙の行方は?
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支持率の下落が止まらない麻生内閣。「選挙の顔」として選ばれた麻生首相は、解散総選挙を先送りする中で求心力の低下が指摘され、またバラマキ批判が消えない定額給付金や消費税増税へのスタンスなどをめぐっても、党内には路線対立がくすぶっている。一方、小沢民主党は政権交代に向けて攻勢を強める。冒頭から与野党激突が続く通常国会。綱渡りの国会運営が続き、「政権選択選挙」に向けてかつてない危機感に包まれる自民党で、いま何が起きているのか? 雇用問題が深刻化する中、国会論戦や解散総選挙の行方はどうなるのか?与野党キーマンに密着、激突国会の行方を探る。
(NO.2682)
posted by 得鰤日 at 23:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年01月14日

良いものを安く

「良いものを安く」という概念は
日本では当たり前のように受け入れられている
ように思われます。

ただ、どうもこれは間違いではないのかと、
最近の貧富の格差の二極化を見るにつけても
思うようになりました。

良いものを安く売るというのは売りやすい。
買う側もありがたい。

ただ、売る側からすると
良いものを作る努力を安売りしすぎている可能性がある。

良いものを安く売っている間は
本当の豊かさは得られないのではないでしょうか。

昔は、といってもそれほどの昔ではありませんが
「いいものは高い」という考えの方がむしろ一般的
ではなかったかと思います。

本当に良いものを手に入れて、それを大切に使う
そうして、修理が必要になったら修理をして長く使う。
良いものでなければ長く使えない。

という考え方ですでした。

和服、漆器、家具、家などもそうでしょう。



「良いものを安く」という事で
本当に良いものも安く売らないと売れなくなって
日本の伝統工芸はずいぶんと廃れてきたのではないでしょうか。

伝統工芸は、基本的に職人さんの手作業です。
この人たちの生活がなりゆかなくなってしまった。
それが最近の経済格差の一因でもあるのではないか。

現代では
マスプロダクションによって、ある程度の品質のものが
安く効率的に作れるようになり、
今後ますます物を作るのに人は要らなくなってきます。

つまり、人でしかできない作業を増やさない限り
失業者は増えるのではないか。

「ロボット」の登場は西洋では歓迎されないイメージであったのは
人の職を奪うという側面に目がいっていたからですが、
それがここへ来て無視できない側面となってきている。

修理はきわめて人間的な作業です。
個々の状況に応じた対応が必要であり、熟練が要る。
職人さんへの敬意が自然に出てくるし、
バラエティのある職が用意できることで
個々人の興味の違いにも多様な選択肢が用意できる
と思います。



無論、「安かろう悪かろう」では困ります。

「安くても良い物」をつくるということは
日本の工業の強みということでこれからも維持しなくてはならない。

しかし、それと対をなす物として
「良い物は高い」という価値感を
もっともっと大切にする必要があります。

今の日本では、「高いから良い物だろう」という考えは
未だに心のどこかにあるようで、
これがゆえに却ってだまされたりもします。

「良い物は高い」というのは表現が逆なだけのようですが
頭の使い方では「高いから良い物だろう」というのとは
天地ほどのひらきがあります。
どこまで高く買ってもいいのかという判断には
ある種、「芸術品、骨董品のめきき」の能力知識が必要なのであり、
高い文化性が問われると言ってもいい。

買う側は「良い物を安く」買う意識を捨てる必要はありません。

しかし、売る側は、また国民としての文化的価値観としては
「良い物は高い」という事をもっと大事にする必要がある。

そう思います。
posted by 得鰤日 at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年01月13日

暴走する暴力

一旦暴走を始めると止められないのが
「力による解決」志向

報復が報復を呼び、メンツがメンツを争う。
権力を争う人間には意味のある事かもしれないが
一般市民にはいい迷惑だ。

一般市民が権力の座にある
こういう力志向のヤカラを引きずりおろす手段
というものが開発される必要がある。

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クローズアップ現代
「ガザ最新報告 停戦は実現するか」
チャンネル :総合/デジタル総合
放送日 :2009年 1月13日(火)
放送時間 :午後7:30〜午後8:00(30分)
ジャンル :ニュース/報道>特集・ドキュメント
ドキュメンタリー/教養>社会・時事

パレスチナのガザ地区で続く
イスラエル軍とイスラム原理主義組織ハマスの戦闘。
持続的な停戦は実現するのか、
現地のルポや中継を織り交ぜ最新報告する。
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2009年01月12日

アメリカの金融危機と金持ちの強欲

アメリカの金融危機は住宅バブルの崩壊を引き金にしていた。

その住宅バブルは一つには、
低所得者に無理に金を貸したことによる。
一方では、金が金を生む仕組みにあった。

低所得者に金を貸して住宅を持てるようにしたのは
それ自体悪いことではない。
心理的に安定して、消費が増える側面があるから
景気を刺激する。

問題は、何年かたったら金利が上がる仕組みになっていた事だ。
これさえなければ、貧乏人にも金を返すことができた。

なぜ金利が高いかというと貸し倒れリスクがあるからだが
理論上は金利が高い方が貸し倒れリスクは高くする。
しかし、金利が高い方が早く儲かるというのも事実である。

結局、金持ちが融資によって金を稼ぐことを焦ったために
焦げ付きが起こったわけだ。

金持ちの強欲とは何か。
いままでの儲けの勢い以上にさらに金儲けの速度を上げよう
とすることに他ならない。

金持ちがかねを稼ぐ事を難しくするべきだ。
一方で、低所得者がかねを稼ぐ事を易しくするといい。

これは、生活必需品には消費税が安く押さえられている
アメリカのシステムと同じ考え方でもある。

ものの見方を変えなければ
今回起こった事と同じようなことが起こるだろう。
posted by 得鰤日 at 17:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記